予備校に行かなくても筆記試験に受かる!公務員試験受かる勉強法!

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教材選びを間違うだけで合格から遠のく!?厳選された教材・最小限の出費で浮いたお金を模試に回そう!

無駄なお金、時間を使ってない??

 

いい教材を使って最小限の出費、時間で合格を目指せ!

 

 

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こんにちは!

独学、大卒ストレート

公務員試験にすべて合格したことがある

こーへーと申します。

 

 

 

突然ですが

皆さんは

 

 

 

教材をキチンと選べていますか?

 

 

 

予備校に通っている人は

予備校で使うテキストがあったり、

その予備校で出している問題集を使いますよね?

 

 

 

独学の人は自ら教材を選ぶところから始まります。

 

 

 

ライトが点灯したライブラリの写真

 

 

 

独学の人は何を使って勉強すればいいか分からないよ~

たくさんありすぎて選ぶだけで疲れるよ~

とお困りの方は多いのではないでしょうか?

 

 

 

そんなあなたのためにこの記事はあるのです。

今回の記事を読むことでいい教材の選び方

オススメ教材が分かり、

結果につながる教材で勉強ができることでしょう!

 

 

 

教材費もいろいろ買うと相当な金額なので

最低限の教材で出費を抑え、

模試代や試験後のご褒美のために

貯めておきましょう!

 

 

 

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最初に結論から申し上げます。

 

 

 

【結論】

 

 

 

いい教材は

 

 

 

解説が充実している

②解くのに必要な技が書いてある

問題と解説が別ページとなっている。

④単元によって重要度が書いてある。

⑤問題にどこの出典か書いてある。

 

 

 

の5つを満たすものです。

 

 

 

では解説に移ります

 

 

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【解説】

教材を選ぶときに皆さんは

何を見て判断するでしょうか?

 

 

 

多くの人はタイトルとざっと中身を見て

見やすいかどうかだと思います。

 

 

 

特に

「すぐに結果が出る」

みたいなものに飛びつきがちですよね~

 

 

 

あとは中身をみて、文字ばかりのものより

絵が入っているほうが見やすくていいな

と思う人も多いと思います。

 

 

 

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これらも大事なのですが

気にしてみてほしいのは

下記の点です。

 

 

 

①解説が充実している

②解くのに必要な技が書いてある

③問題と解説が別ページとなっている

④単元によって重要度が書いてある

⑤問題にどこの出典か書いてある

 

 

 

それぞれなぜ必要なのかを説明します。

 

 

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①解説が充実している

 

 

 

これは言うまでもないですね!

 

 

 

私の勉強法は自ら解説を見て理解をし

解きなおす方式なので解説がきちんと

書いているものを選ぶ必要があります。

 

 

 

②解くのに必要な技が書いてある

 

 

 

公務員試験は問題を解く時間が短いので

効率的な解法が多く出てきます。

 

 

 

解説がされていても、解くための技

身に付けないと時間内には解けません。

 

 

 

時間が無くなると余裕がなくなり、

ミスが出てくるので早く解くに

越したことはありません。

 

 

 

鉛筆を使っている人

 

 

 

③問題と解説が別ページとなっている

 

 

 

問題を解くときに解説が見えると

見ないようにしていても目に入ったり

解説を隠す手間も出てきます。

 

 

 

なるべく問題は問題、解説は解説で

分かれているものが望ましいです。

 

 

 

④単元によって重要度が書いてある

 

 

 

それぞれの単元によって

出やすいもの出にくいものがあります。

 

 

 

単元ごとにどれくらいの重要度

どれくらい出やすいのか

分かるようになっていると試験前に

どの問題を見直すべきかわかりますね!

 

 

 

⑤問題にどこの出典か書いてある

 

 

 

過去問を手直しして出す問題集が

多いので、どの問題を改訂しているか

きちんと書いてるものを選びましょう。

 

 

 

「地方上級」「国家一般職」など

書いてくれているものがあるはずです。

 

 

 

それが書いてあると最後の詰めの時に

受けたい自治体で出ている問題だけ

復習をすれば、出る確率が高いので

効率的に対策できます。

 

 

 

以上です。

 

 

 

少年の書き込み

 

 

 

【結論】

 

 

 

いい教材は

 

 

 

①解説が充実している

②解くのに必要な技が書いてある

③問題と解説が別ページとなっている

④単元によって重要度が書いてある

⑤問題にどこの出典か書いてある

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

上記の条件を満たしているものが

何度も紹介をしている

 

 

 

「畑中敦子シリーズ」

「スーパー過去問シリーズ」

 

 

 

の二つです。

 

 

 

専門科目になるとまた別に

いい教材があるかもしれませんが

一般知能の対策としては

上記の二つがあれば十分対応できます。

 

 

 

いい教材を選んで、

効率良く合格を目指し、

浮いたお金を自分のために

使ってはいかがでしょうか?

 

 

 

今回も最後までご覧いただき

ありがとうございました。

 

 

 

最後にオススメ教材のリンクを載せておきますので

買って使ってみてください!

 

 

 

↓数的・資料解釈 高卒程度

 


 

 

 

 ↓数的大卒程度

 


 

 

 

   


 


 

↓判断推理 大卒程度

 


 

 

↓判断推理 高卒程度

 


 

 

↓判断推理 大卒程度

 

 

 


 


 

 

↓資料解釈


 

 

↓文章理解